FOR UNI GROUP — MANAGEMENT AI BLUEPRINT
UNI GROUP様の経営にAIを組み込む
3年後の設計図
〜 最初の一歩は「幹部育成」。効果を確かめてから、本格投資へ 〜
SUMMARY
まずは、ここだけ
何の提案か
本間社長の判断軸でAIが幹部に毎日問い、ズレを可視化する仕組み(幹部育成の第1歩)。
まず何をするか
STEP1 ── ChatGPTで設計し、GM2〜3名で試す(30時間で実装)。
効果が出たら
STEP2 ── 専用アプリ化(80時間で実装)。本間社長が全員を一覧管理・会社の資産に。
費用
FLEX 時給5,000円(税抜)× 稼働時間(詳細は章7)。
やらないこと
経営企画はAI化しない(本間社長ご自身の領域)。
1
いただいたLINEの流れ
複数回のやり取りを通じて、ご相談の焦点が深まっていった流れを振り返ります。
2026年6月、本間社長より人事AI・面談AIに関するご相談を、複数回のLINEでいただきました。やり取りを通じて、ご相談の焦点が深まっていった流れを、まず振り返ります。
1-16/19のやり取り
第1便(本間社長):全社員を対象とした人事面談AIのご構想。悩み・モチベーション・課題・目標をヒアリングし、人材カルテ自動作成・離職予兆検知・育成可視化・組織課題抽出まで。
第2便(本間社長):軌道修正。「優先順位は全社員ではなくGM以上の幹部層」「面談を自動化したいというより『幹部育成+現状把握』を仕組み化したい」。さらに「最終的には私自身の考え方や判断基準の一部をAIに落とし込みたい」。
第3便(本間社長):核心。「私が本当に解決したい課題は、面談工数の削減ではない」「私が知りたいのは『何を考えているか』ではなく『何がズレているか』だ」。
問い返し(AIBRID代表):「具体例を教えてください」。
具体例(本間社長):日常で起きている「ズレ」を15件、具体例付きでご提示(→ 章2)。
1-26/22のやり取り(視野が経営全体へ)
前提として、本間社長は既にChatGPTを思考整理・面談分析・人材評価・組織課題の整理に高いレベルで活用されています。その上で ──
自分はAIを使っているだけで、AIを経営に組み込めているわけではない。これらが単発で終わっていて、会社の資産として蓄積されたり仕組み化されたりしているわけではありません。(本間社長LINEより)
AIと相性が良いと感じる6領域(幹部育成・面談・人材評価・ナレッジ蓄積・会議運営・経営企画)を挙げ、「何を優先すべきか・どこまでAI化すべきか・どんな設計図を描くべきか が整理できていない」「逆に何をやらなくていいかも知りたい」と。
2
本質の抽出 ──「つまり、こういうことですよね」
いただいた言葉から、本間社長が本当に求めている1行のニーズを抽出します。
2-1本間社長が示された4つの方向性
LINEの中で、本間社長が明示された強い方向性は4つでした。
AIへの期待値
1「私はAIに正解を出してほしいわけではない」(本間社長LINEより)
課題の捉え方
2「本間の考え方/本人の考え方/客観的な視点 ── この3つを整理しながら、本当の課題やズレを可視化したい」(※本間社長ご自身の言葉を引用させていただいております)
AIに移植したいもの
3「最終的には私自身の考え方や判断基準の一部をAIに落とし込み、幹部の思考整理・課題発見・優先順位付け・成長支援ができる状態を目指したい」
対象範囲
4「まずはGM以上や経営推進メンバーなど、組織への影響力が大きいメンバーから始めたい」
2-2日常で起きている15の「ズレ」
本間社長がご提示いただいた15件のズレ ── 言葉のまま全件掲載します。
①「整理」と「成果」のズレ
相手「課題整理しました」「方向性整理しました」「優先順位整理しました」/私「その結果何が変わったの?」
相手は整理できたことを成果と考えている。私は整理はスタート地点で、その後の改善や実行まで含めて成果だと考えている。
②「タスク処理」と「課題解決」のズレ
相手「言われたことは全部やりました」/私「そもそも問題は解決したの?」
私はタスク消化ではなく課題解決を求めているが、相手は依頼事項の処理をゴールとしていることがある。
③「会議」の定義のズレ
相手「会議で共有します」/私「共有は事前で良くない?」
私は会議を意思決定の場と考えている。相手は情報共有の場と考えている。
④「現状把握」と「改善」のズレ
相手「現状を調査しました」「ヒアリングしました」/私「で、どう改善するの?」
相手は調査完了を仕事と考えている。私は改善策まで作ることが仕事だと考えている。
⑤「忙しい」と「優先順位」のズレ
相手「忙しくてできませんでした」/私「本当に優先順位高かった?」
私は時間不足ではなく優先順位の問題だと考えることが多い。
⑥「問題」と「原因」のズレ
相手「売上が落ちています」/私「なぜ?」
相手は現象を問題として捉えている。私は原因まで掘らないと問題ではないと考えている。
⑦「感想」と「分析」のズレ
相手「なんとなくこう思います」/私「根拠は?」
私は事実と仮説を分けたい。相手は感覚で話していることがある。
⑧「部分最適」と「全体最適」のズレ
相手「自分の部署は良い状態です」/私「会社全体で見るとどう?」
私は組織全体を見ている。相手は担当範囲だけを見ていることがある。
⑨「短期視点」と「長期視点」のズレ
相手「今月の数字を達成したい」/私「3年後にどう繋がる?」
私は再現性や組織化を重視する。相手は目先の成果を重視することがある。
⑩「答えを求める」と「考える」のズレ
相手「どうしたらいいですか?」/私「あなたはどう思う?」
私は思考力を育てたい。相手は正解をもらいたい。
⑪「症状」と「本質」のズレ
相手「離職が増えています」/私「離職が増える構造は何?」
私は現象ではなく構造を見たい。
⑫「実行」と「仕組み」のズレ
相手「頑張ります」/私「再現できる仕組みは?」
私は個人能力より仕組みを重視している。
⑬「自分の正しさ」と「客観性」のズレ
相手「〇〇が問題です」/私「本当にそう?」
私はその人の感情や立場が混ざっていないか確認したい。
⑭「報告」と「意思決定」のズレ
相手「現状はこうです」/私「で、何を決めたいの?」
私は報告より意思決定を重視する。
⑮「結果」と「再現性」のズレ
相手「今月はうまくいきました」/私「来月も再現できる?」
私は単発成功より再現性を見ている。
2-3つまり、根底のニーズはこの1行
これらから、AIBRIDはこう受け取りました(合っているか、後ほど一度すり合わせさせてください)。
自分の判断軸で幹部が動く組織を作りながら、自分は未来の戦略や新規事業に時間を使える状態にする。
本質はこうです ──「ズレを毎回直す」のではなく、本間社長の判断軸そのものが、本間社長が直接介在しなくても幹部の中で再現され続ける仕組みを作ること。本間社長が毎日問うている「なぜ?」「本質は?」「会社の目標と繋がっている?」を、仕組みが代わりに問い続ける状態です。
だから今回のご提案は、まず小さく試せる形(STEP1=30時間で実装)からご用意しました。 詳細はこの後の章で順にご説明します。
3
率直なフィードバック ── 現状で見えている課題
「厳しめに教えてほしい」とのご依頼を受け、外から見えている課題を率直にお伝えします。
本間社長から「厳しめに教えてほしい」とご依頼いただいたので、現時点で外から見えている課題を率直にお伝えします。
1
個人活用で止まっている
AIを各自が使っているだけで、明確なルール・仕組み・設計がない。個人のサポートで止まっていて、会社のサポートになっていない。
2
AIリテラシーにばらつきがある
本間社長はかなり高度に使いこなされている。ただGM以上のスタッフが一般的な使い方で止まっているなら、活用できているとは言えない。例えば、AIに意思決定や判断を任せてしまう、AIにフィードバックして育てる状態を作れていない ── こうした前提理解が揃っていない可能性がある。
3
情報が「データ」になっていない
情報が各所に分散して、まとまったデータベースがない。これは「情報」止まりで「データ」ではない。どこに何があるかも分からない状態。
4
記録・管理のルールがない
議事録を取って所定の場所に格納する、といったルールがない。各々の感覚・やり方で管理してしまっている。
5
AIへの過信と、一気の自動化リスク
AIへの信頼が(悪い意味で)高くなりすぎると危ない。一気に自動化しようとすると必ず崩壊する。まず「人間がやらなくていいこと」の切り分けが必要。
※これらは現時点の外からの所感です。実際に中に入ってご一緒する中で見えたことは、気づき次第その都度お伝えします。
これらの課題は、この後ご提案する「小さく試して、仕組みとして積み上げる」進め方で、一つずつ解いていけます。
4
案の比較 ── どの形で作るか
「どこまでAI化すべきか」をご自身で判断できるよう、現実的な4案を正直に比較します。
幹部育成の仕組みを実現する方法は1つではありません。本間社長が「どこまでAI化すべきか」をご自身で判断できるよう、現実的な4案を正直に比較しました。
4-1各案のトレードオフ
A. ChatGPT
本間社長が既に使いこなされており、すぐ始められる。ただし各幹部のアカウントに記録が分散し、本間社長が全員を一覧で見られず、会社の資産として残らない。
B. LINE Bot
会社資産として残せるが、本間社長の一覧性は弱い。構築の手間に対し中途半端。
C. 既存SaaS
すぐ導入できるが出来合いのため本間社長の判断軸を落とし込めず、体験も硬い。
D. 専用アプリ
本間社長が全員を一覧で見られ、会社の資産として蓄積でき、御社専用に育てられる。ただし構築に時間がかかる。
5
AIBRIDの推奨案 ── ハイブリッド(まず試す→効果で移行)
A単独でもD単独でもなく、Aで検証 → Dで本格化のハイブリッドをご提案します。
5-1推奨案
いきなりアプリを作りません。まずChatGPT(案A)で設計してGM2〜3名で試し、「これは使える」と確かめてから、専用アプリ(案D)へ移行します。
A単独でもD単独でもなく、Aで検証 → Dで本格化のハイブリッドです。
5-2なぜこの案か(理由・根拠)
1
費用対効果が確かめられる
本間社長が一番気にされる「本当に効果が出るか」を、小さく(STEP1=30時間)先に検証できる。効果が出なければ大きな投資をせずに済む。
2
既存資産を活かせる
本間社長が既に使いこなすChatGPTから始めるので、新しいツールを増やさず、立ち上がりが速い。
3
移行が自然に起きる
GM2〜3名で回すと、ほどなく「全員を一覧で見たい」「会社の資産にしたい」状態になります。そこが専用アプリ(案D)の出番です。ChatGPTの限界(記録が分散・資産化されない=章3の課題③そのもの)が、移行のサインになります。
5-3どちらのSTEPでも変わらない「芯」
本間社長ご自身の言葉でいえば、「本間の考え方/本人の考え方/客観的な視点」── この3つを、毎回そろえて見せます。
| 並べるもの |
中身 |
| 本人の考え |
幹部本人が書いた回答 |
| 本間社長の判断軸 |
本間社長ならどう考えるか(事前に落とし込んだ判断軸) |
| もう一つの見方 |
立場や感情を一度外して見たときの整理 |
AIが正解を押し付けるのではなく、本間社長が幹部に問いかけるのと同じことを、仕組みが代わりに行います。最終的にどう考えるかは、あくまで本人と本間社長が決めます。
15のズレ(章2)は、そのまま毎日の問いの設計図になります。最初は15問フルでなく、効果を見やすい5〜7問から始めます。
6
今やらなくていいこと
「やらなくていいことも知りたい」とのご依頼を受け、ドライにお伝えします。
本間社長が「やらなくていいことも知りたい」と言われたので、ドライにお伝えします。
6-1いきなり全自動化はしない
第1便でいただいた人材カルテ自動作成・離職予兆検知などの「全社員・全自動」のご構想は、本提案では一旦スコープから外します。判断軸が機能するか確かめる前に大きく作り込むと、効果が出なかったときの投資が無駄になるからです。まずGM2〜3名・少数の問いで効果を確かめ、手応えを見て広げます(章3の課題⑤=一気に自動化すると崩壊する、への答えです)。
6-2経営企画はAI化しない
6領域のうち、経営企画はAIに代行させないでください。理由は2つ。
1
費用対効果が合わない
経営企画は判断のたびに前提が変わる非定型業務。定型の問いを繰り返す幹部育成と違い、仕組みにしても再利用が効かず投資が回収できません。
2
目的と矛盾する
本提案の目的は、本間社長が未来の戦略・新規事業に時間を使える状態を作ること。その時間で行う経営企画をAIに渡したら、目的を自分で潰すことになります。
線引き
ただし「AIを一切使うな」ではありません。経営企画は、本間社長がAIを壁打ち相手にしながらご自身で深める領域です(この壁打ちの伴走は、AIBRIDのTHINKでお手伝いできます)。「仕組みとして作り込む対象ではない」というのが線引きです。
7
スケジュールと費用
各STEPを「どれくらいの時間で何ができるか」でご説明し、おおよその費用は章末にまとめます。
AIBRIDのFLEXは、御社の専属チームとして動いた稼働時間で費用が決まります。まず各STEPを「どれくらいの時間で何ができるか」でご説明し、おおよその費用は章末にまとめます。
7-1STEP1:ChatGPTで試す ── 約30時間
| 内訳 |
時間 |
| 本間社長の判断軸の聞き取り |
約18時間 |
| カスタムGPTの設計・毎朝の問い設計・配信設定 |
約12時間 |
| 合計 |
約30時間 |
GM2〜3名で試す場合も、同じカスタムGPTを共用するため時間は変わりません。本間社長は既にChatGPTで判断軸をかなり言語化されています。整理済みの資料をいただければ、聞き取り時間は短縮できます。 STEP1期間中のランニングは御社のChatGPT利用料のみ(AIBRIDへの追加負担なし)。聞き取った判断軸はSTEP2でもそのまま使えます(無駄になりません)。
7-2STEP2:アプリに育てる ── 約80時間
効果を確かめた後、アプリ化を決めた段階で進めます(今すぐ決める必要はありません)。合計約80時間をどのペースで進めるかは、御社のご都合に合わせて自由に配分できます。急ぐ場合は月の稼働を多めに、月の負担を抑えたい場合は月の稼働を少なく長期間で、という具合です。下の表は分かりやすさのための2例で、この2択しかないわけではありません。
※上の2例はあくまで分かりやすさのためです。「月35時間×2.3ヶ月」「月15時間×5.3ヶ月」など、合計80時間を御社のペースで自由に配分いただけます。STEP1の後、改めて一緒にペースを決めましょう。
各月のチェックポイント(本間社長が画面で確認できるもの)
早く立ち上げたい(2ヶ月)
| 時期 |
本間社長が画面で確認できるもの |
| 1ヶ月目末 |
試作版 ── GM1名のスマホに毎朝問いが届き、判断軸で深掘りされ、3つの見方が並ぶ |
| 2ヶ月目末 |
完成版 ── 一覧画面でGM全員のズレ傾向+週次/月次まとめが見える |
月の負担を抑えたい(4ヶ月)
| 時期 |
本間社長が画面で確認できるもの |
| 1ヶ月目末 |
毎朝問いが届いて答えられる(器が動く) |
| 2ヶ月目末 |
AIが判断軸で深掘り+3つの見方が並ぶ |
| 3ヶ月目末 |
一覧画面でGM全員のズレ傾向+週次まとめが見える |
| 4ヶ月目末 |
使いながら問いを磨き込み、安定運用へ |
7-3完成後の運用 ── 月3〜5時間程度
| 内訳 |
月の時間 |
| 動作確認・不具合対応 |
約1〜2時間 |
| 判断軸のチューニング(ここが本体) |
約2〜3時間 |
| AI利用料(実費・従量制) |
利用量に応じて変動 ※GM2〜3名で平均的に使った場合の目安:月2,000〜8,000円程度 |
「判断軸のチューニング」は、使いながら問いのズレを直し続け、本間社長の判断軸の精度を上げ続ける作業です。単なる保守ではなく、この仕組みの心臓部です。
7-4おおよその費用(まとめ)
FLEXの時給は5,000円(税抜)です。上記の時間を費用に換算すると、おおよそ次の通りです。
※STEP1は着手時のみのご負担で、追加はありません。少額で効果を確かめ、納得してからSTEP2に進めます。STEP2の正式なお見積りは、STEP1の結果を見てからご提示します。
8
ChatGPTを使った運用イメージ(STEP1)
本間社長が既にお使いのChatGPTで運用します。新しいツールは増えません。
STEP1では、本間社長が既にお使いのChatGPTで運用します。新しいツールは増えません。
1
設計
本間社長の判断軸を聞き取り、カスタムGPTに落とし込む。15のズレから5〜7問を選んで毎朝の問いを設計。
2
毎朝
決まった時間に、GM2〜3名のもとへ問いが届くようにする(ChatGPTのスケジュール機能を利用。挙動はプラン・提供状況により変わるため、着手時に実機確認して最適な形に組みます)。
3
幹部
その場で答えるだけ。答えると本間社長の判断軸で1〜2問だけ深掘りされる(朝5分程度)。
4
本間社長
試している幹部のやり取りを直接確認。2〜3名ならこれで十分把握できます。
ここで「判断軸が効くか」を見極めます。手応えがあれば、STEP2(アプリ)へ。
9
アプリ移行後のイメージ(STEP2)
「全員を一覧で見たい」「会社の資産にしたい」となったら、専用アプリへ。
「全員を一覧で見たい」「会社の資産にしたい」となったら、専用アプリへ。スマホで使える専用アプリ(インストール不要)として構築します。
1
朝5分の幹部
毎朝スマホに問いが届き、答えると判断軸で深掘り。3つの見方が並んでズレが見える。
2
週3分の本間社長
幹部全員のズレ傾向が1画面に。「今週、誰がどこでつまずいているか」が数分で分かり、気になる幹部にだけ直接フォロー。
3
月1の振り返り
「今月のズレの傾向」を自動でまとめ。どの判断軸が弱いか・誰が伸びているかが見える。これがそのまま育成の記録(=会社の資産)になる。
※画面・氏名・数値はすべてイメージ(サンプル)です。点数で序列をつけるのではなく、本人の変化(先月より伸びた等)を中心に見せます。
10
3年後、UNI GROUP様はこうなる
同じ「判断軸を仕組みにする」考え方を、6領域へ無理なく広げる設計図です。
幹部育成(第1歩)が回り始めたら、同じ「判断軸を仕組みにする」考え方を、他の領域へ無理なく広げられます。本間社長が挙げられた6領域を、着手の順番で並べた設計図です。
10-13年後には、こんな状態を目指せます
1
本間社長が毎日問わなくても、幹部が「本間社長ならどう考えるか」を自分で問えるようになる。
2
面談・会議・日報などのやり取りが、消えずに会社の資産として蓄積されていく(章3の課題③④が解ける)。
3
「単発で終わっていた」AI活用が、仕組みとして回り続ける。
4
本間社長は、空いた時間を未来の戦略・新規事業に使える。
こんなこともできたら
面談記録の自動整理、KPIの自動集計、議事録からの意思決定抽出など、ナレッジが溜まるほど自動化の幅は広がります。ただし、これらは幹部育成という第1歩が回ってから。順番が大事です。
11
まとめと次のステップ
本提案の要点を振り返り、次の一歩をご案内します。
11-1まとめ
本間社長の本質は「ズレを毎回直す」ではなく「判断軸が組織で再現され続ける仕組み」を作ること。
現状の課題は、AI活用が個人止まり・情報がデータ化されていない・一気の自動化はリスク(章3)。
だからこそ、いきなり大きく作らず、まずChatGPTで小さく試す(STEP1=約30時間)→効果を確かめてアプリへ(STEP2=約80時間)。
経営企画はAI化しない。空いた時間は本間社長ご自身の領域へ。
3年後、判断軸が組織に根づき、AIが資産として回り続ける状態を目指す。
11-2次のステップ
2
根底のニーズ(章2の1行)が合っているか、LINEで一度すり合わせ。
3
まずSTEP1(ChatGPTで試す・約30時間)から始めるかを判断。
4
着手前の確認(試す幹部の人数・最初の問いの設計・幹部のスマホ環境)。
まずはLINEで
まずはLINEで、章2の1行・章3の率直なフィードバック・章6の「今やらなくていいこと」・「小さく試してから」という進め方について、本間社長の感触をお聞かせください。そこからご一緒に詰めていければと思います。